筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
議会におきましても、令和4年第4回定例会におきまして稲川議員から、今定例会におきましても三浦議員、稲川議員のほうから、交通弱者への市の取組に対しましては、土木部長が答弁いたしましたとおり、デマンドタクシーにつきましてはオペレーターの2名増員や車両の2台増車を予定しており、令和5年度から行うということを伺ってございます。
議会におきましても、令和4年第4回定例会におきまして稲川議員から、今定例会におきましても三浦議員、稲川議員のほうから、交通弱者への市の取組に対しましては、土木部長が答弁いたしましたとおり、デマンドタクシーにつきましてはオペレーターの2名増員や車両の2台増車を予定しており、令和5年度から行うということを伺ってございます。
来年度についても2台の増車をして対応していくということですけれども、お隣、桜川市を私、走っていますと、物すごくカラフルに山桜の絵を描いた路線バスと「ヤマザクラGOミニ」と呼ばれるような10人乗りぐらいのあれワゴン車でしょうか、そういったものを見受けられます。
それで、今回令和5年度の当初予算では、デマンドタクシーを2台増車するということと、オペレーターも増やすという案が出ています。私がここで聞きたいのは、デマンドタクシーを今回の2台に限らず、さらに需要があれば増やしていくというときに、やはり予算づけ、予算づけの理論立てがなければなりませんが、そのときに生きるようにしっかりここで考えておく必要があると思います。
新年度の運行体制についてでございますが、現在、デマンドタクシーのり愛くんの電話の予約につきましては、オペレーター8名で常時4名が予約の対応をしているところを、2名増員して常時5名で対応し、より予約が取りやすい環境を整え、車両につきましては、現在、1日10台から2台増車し、12台体制にして利便性向上を図ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
「のり愛くん」につきましては、令和5年度に車両の2台増車及びオペレーターの2名増員を行い、利便性の向上を図るものであります。 次に、「空き家対策の推進」につきましては、空家等流通促進事業として、平成29年度から、空き家を活用したいと望む所有者と利用希望者をつなぐ場として空き家バンクを運営してまいりました。
それで、そういったものも加えまして、現在は市内、可住地面積が広いことから、デマンドタクシーで全域をカバーしているのですけれども、やっぱりその予約が取りづらいとか、そういったお話を多く聞いておりまして、そういったことからオペレーターの増員、あとは増車、そういったものをしまして、市内でデマンドタクシーが使いやすいような状況をまずは考えまして、その後になるのですけれども、土、日の運行についても検討していきたい
今現在が1万6,700人ぐらい、僕の計算それぐらいで、あと5,000人分ぐらいは現状の仕組みで対応できそうだということなので、これがもしこのスムーズに増車をすることなく、5,000人乗車することができれば、その分運賃収入がスムーズに増えていくので、今後柔軟なたとえば割引制度とか、料金の改定の際にも、市民のためにちょっとメリットのあるような改善につなげられるかもしれないなと思うので、やはりまずは周知、
グリーンスローモビリティ運行事業につきまして車両を増車するための経費を増額するものでございます。 次に、同じく土木費の公共下水道費の特別会計繰出金4,328万円の減額でございます。公共下水道事業会計予算の財源補正等に伴い下水道事業補助金を減額し、下水道事業負担金を増額するものでございます。
また、現在の貸出しの車両がフルに活用されまして、空いている時間がなくなるようであれば、増車の検討もしていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。 ◆2番(海老原博幸君) 残り1分になってしまいましたので、最後にちょっと要望だけ、意見と要望を伝えさせてもらいます。 まず、市民の方から、みずき野への貸出しについては、みずき野だけという不平不満が若干ございます。
その中で,モコバスのルートについての一部の変更や,デマンド乗合交通の増車というふうなことを受けて,令和2年度に本格運行しているところでございます。 デマンド乗合交通は,令和2年8月から運行台数を3台から4台に増車しております。しかしながら,令和2年度の年間利用者数につきましては,新型コロナウイルス感染症の影響によりまして,モコバスは減少,デマンド乗合交通は微増となっております。
いろいろと改善点も出てきているようで、また新たに1台増車の計画もあるそうです。 近隣自治体との連携や地域の既存店にお互いに配慮する関係ではなく、共存共栄できることが大切で、私は既に実施している自治体より下妻市の移動スーパーがより市民に満足してもらえる事業になることは当然だと考えております。ほかの自治体の移動スーパーとの違いや当市の移動スーパーの特徴などをお伺いいたします。
第2款総務費、第1項総務管理費、6目企画費519万7,000円の増は、第12節委託料にワクチン接種会場までの交通手段として、デマンドタクシーの増車分を計上するものでございます。 第3款民生費、第2項児童福祉費、1目児童福祉総務費4,903万円の増は、18節負担金補助及び交付金に子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)4,685万円のほか、必要な事務費を計上するものでございます。
開始当初は,遅くまで回収されないといった問題が発生したため,収集車両を2台増車し,収集時間の短縮の対策がなされたとうかがっております。しかしながら,現状においても,地域によって収集時間の遅れでカラスによるごみの散乱被害や,長時間収集されずに放置されているのが散見されるなどの意見もうかがっております。
また、交通手段のない方への対策といたしましては、運行中のデマンドタクシーを活用し、ワクチン接種日における車両の増車、また、日曜日及び祝日の臨時運行を検討しておりまして、現在、事業者との協議を進めております。移動困難な方につきまして、それを理由に接種が滞ることがないよう対応してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
次に,節18負担金補助及び交付金,説明欄09公共交通運行事業1,403万8,000円の減額は,守谷市地域公共交通活性化協議会補助金のモコバスの運賃収入分の減額及びデマンド乗合交通の運賃収入分の減額,また,1台増車を予定しておりましたのが,4月から8月に延期になったことなどから,借り上げ料の減額,さらに,国庫補助金事業を取り入れたことによる財源確保ができましたので,そのための減額というものでございます
先ほどの答弁で停車場所を増やしてほしいという声があるということもおっしゃっていましたが、今後増車の計画というのはありますか。
事業内容としては、移動スーパー運行事業、買物代行事業、買物ツアー事業、買物支援協力店の募集、周知等でございますが、その中でも両市で実施している移動スーパー運行事業につきましては、両市でも好評なため、増車を考えるに当たって、隣接する地域におきましては共同で実施することで効率的な運行も可能になると考えておりまして、移動スーパーを共同で運行できないかを将来構想の1案として提示しております。
収集時間の遅れの解決に向けた対応として,6月から収集車両を2台増車して収集時間の短縮が行われており,プラスチック製容器包装の収集については,収集回数を現在の月2回から月4回に増やす方向で,収集車両の増車を令和3年4月から開始するとうかがっております。
監査に入った令和元年10月28日以降に増車していませんか。 ○議長(飯田正憲君) 教育部長小田野恭子君。 ◎教育部長(小田野恭子君) その件については存じ上げてございません。 ○議長(飯田正憲君) 西山 猛君。 ◆15番(西山猛君) おかしいですね。いいですか。皆さんは笠間市の教育委員会の執行部の方々。ただ、業者の落札を取消しにした行為がありました。あれは誰がやったんですか。何の違反ですか。
これまでも,増車等の対応をしてきたとうかがいましたが,収集体制が変わり6か月目に入り,詳細な課題がそろそろ見えてきたかと思われます。 そこで,収集の体制について,抜本的な解決策があるのかどうか,まず答弁を願います。 次に,資源ごみのうち,プラスチック製容器包装などの収集について伺います。 4月から分別してみて,これほど量があったのかと驚かれた方も多かったのではないでしょうか。